場の医学

 

はじめに

 ここは、健康美容に関心を持つ方、病気で悩んでおられる方、さらに野口療法(整体)やレイキ法などの伝統療法に興味を持っておられる方のためのサイトです。

 これまで続けてきたサイトは当初の役割を終えましたので、「場の医学と野口療法(整体)」と改題して新たに立ち上げました。なお、一部の内容はそのまま継続しています。
 本サイトは、場の医学日本医学)を多くの方に知って頂き、現在の病気社会を健康社会に変えることを目的としています。

 場の医学とは、生命場(生命活動により発生する電磁場)を扱う医学であり、日本医学は、血液場(体液循環によって生じる電磁場)を扱う医学です。従って、日本医学は場の医学の一分野であり、血流障害を改善する民間療法を主体とする医学です。
 万病は血流障害から引き起こされます。それ故、有効な医療は血流障害を解消するものでなければなりません。不幸にして、西洋医学はそのような認識に乏しいように思います。それが、様々な不幸を招いています。血液循環を良くする効果的な方法を持っていないからです。
 例えば、介護を必要とする人々の存在は、そのような西洋医学の無力さを目に見える形で表していますが、このような悲劇は氷山の一角に過ぎません。

 一方、伝統的な民間療法には血流障害の改善に有効なものが少なからずあります。とりわけ、野口整体として知られる野口療法は、病気に対する有効性と適応範囲の広さにおいて飛び抜けています。実感として、野口療法は西洋医学より優れた療法であるように思います。ただし、それだけの能力を身につけた療法家になるには年月が必要です。ただ、健康法として実践する、あるいは家庭の医学として活用する程度であれば短期間の学習で可能です。
 この野口療法を創始した野口晴哉(のぐち はるちか)氏は、元々優れた霊術家(れいじゅつか)であり、氏の若き頃にすでに失われつつあった様々な民間療法の中から役立つ技術を取り込み、霊術(れいじゅつ)を土台として体系化しました。それが野口療法です。

 しかし、野口療法の土台である霊術療法は昭和5年から警察の検挙対象になりましたので、療法としての霊術は海軍などがバックにあった臼井霊気療法などを除き、ほぼ壊滅してしまいました。野口氏が霊術を表に出さずに整体療法として確立したのも、警察の追求をそらす意図があったのかもしれません。
 そのため、野口整体と呼ばれる野口療法は整体としての印象が強く、その本質が霊術にあることが忘れられています。

 なお、霊術は気を扱う技術ですが霊術の死滅と共に死語になり、戦後に中国で生まれた気功という言葉が日本でも広く使われるようになりました。
 霊術は気功より少し幅の広い言葉であるように思いますが、今日、霊術あるいは霊学と言う言葉にはいささかおどろおどろしい感じがあり、これらの言葉が復活する可能性はまずないだろうと思います。しかし、霊術の代わりに気功という言葉を用いて日本の輝かしい霊術の歴史を抹殺することには抵抗があります。また、中国で四大気功に統一された現在の気功は、健康法であって、治療法ではありません。

 一方、霊術の中で大きな割合を占めるているのが療法であり、この気の療法は本サイトの柱でもあります。そこで、本サイトでは、気を扱う技術をレイキ法と呼ぶことにします。レイキとは気のことです。戦前、気は様々な名称で呼ばれていましたが、レイキもその一つです(戦前は霊気と書きました)。

 レイキ法と呼ぶべきもう一つの理由は、海外では気(Ki, Qi)よりレイキ(Reiki)の方が一般的だからです。また、英語でKi(Qi)と発音するよりReikiと発音する方が響きが良く、好印象を与える傾向があります。従って、国際的にレイキ法の方が通じやすいのです。
 ただし、レイキ法は、海外では一般的な気の技法ではなく、臼井霊気療法(うすいれいきりょうほう)の本質が抜け落ちたレイキ法、およびそれから派生した各種のレイキ法の総称になっています。つまり、本当のレイキ法は誤解されたまま世界に拡がりました。一般のレイキ法は、シンボルという「おもちゃ」を後生大事にすることによって、気の技法としての存在価値を無くしてしまいました。従って、本当のレイキ法を一般的な気の技法として知っていただく必要があります。

 私たちは、医者や薬が増えても病気が減らない病気社会で暮らしています。しかし、私たちは、死ぬまで医者や薬をほとんど必要としない健康社会で暮らせるようになるべきです。これまで、健康社会は夢物語であって、私たちはそのような社会を想像すらしなかったのではないでしょうか。
 しかし、病気の原因が血流障害であるならば健康社会の実現は可能です。その手段もあります。

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 私たちはこの世に生を受けた以上、私たち自身のために、そして私たちの子供や未来の子供達のためにより良い社会をつくる使命があると考えています。
 私たちが同じ思いを共有して行動すれば、命に限りがあっても、心と行動は未来に伝わります。そのとき、私たちは時の旅人になり、未来への伝道師になります。世界中で、多くの人が私たちの思いを共有して、社会を変える活動に参加されることを期待しています。

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